日本代表の活動中に福原遥さんとの結婚を発表した久保建英。
25歳になった天才レフティは、レアル・ソシエダで控えに降格する厳しい状況に陥ったが、マラガ戦で久々に先発起用されると、1ゴール1アシストの活躍で5-2の勝利に大きく貢献した。
実に302日ぶりにゴールを記録した久保は、ミッドウィークに行われたELリールストロム戦でも先発起用された。
『Mundo Deportivo』は、久保の復調に期待を寄せていた。
「久保が2試合連続で先発起用されたことは、再びチームの構想において重要な役割を担う存在であることを示す喜ばしい兆候だ。
一時はソシエダにおける存在感が大きく低下していた。
最も苦しい時期となったのは9月。久保はチームが求めるテンポに適応するのに苦しみ、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督が要求する競技レベルにも達することができず。
ワールドカップでの疲労の蓄積も影響していたが、状況は一変したようだ。
1vs1における『爆発力』にはまだ欠けているものの、ソシエダにとって朗報なのは、彼の身体能力と持久力が著しく向上していること。
久保はワールドカップ(の怪我)による肉体的な影響を乗り越え、本調子を取り戻しつつある。
このままの勢いを続けて、ドリブルの鋭さを完全に取り戻すことができれば、再び不動のスタメンの座を確保できるはずだ」
久保は今夏のワールドカップで膝を負傷して以降、本来のプレーが鳴りを潜めていたが、ようやく調子を上げつつある。
今後もスタメン起用が続くのか注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)
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