先月の日本代表デビュー戦で圧巻の初ゴールを決めた松木玖生。
強豪の青森山田高校時代から異彩を放ってきた23歳のレフティは、FC東京でプロになると、2024年夏にサウサンプトンへ移籍した。トルコからローンバックした昨季後半戦から英2部のサウサンプトンでレギュラーの座を奪取。
その松木は24日に行われたウェストハム戦で今季3点目のゴールを記録した。ゴール前でこぼれ球を押し込み、試合開始からわずか100秒で先制点を奪った。
得点を決めた松木が『どや顔』ポーズを決めると、チームメイトたちもそれに倣っており、もはやお馴染みになりつつあるようだ。

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松木の得点で先制したサウサンプトンは、昇格を争うであろう相手に3-2の価値ある勝利を掴んでいる。
サウサンプトンのトンダ・エッカート監督は「チーム一丸となった素晴らしいパフォーマンス。ここで勝つのは簡単ではない。相手はビッグクラブだし、ビッグネームの選手もいるからね。力強いスタートを切ることが重要だった。今週はずっと早い段階で試合の流れをつかめるよう練習を重ねてきた」とコメント。
一方、62,250人のサポーターが駆けつけるなかで痛恨の敗戦となったウェストハムのヌーノ監督は「望んでいたようなスタートが切れず、失点してしまった。状況判断に躊躇が見られ、こぼれ球への対応も甘く、サウサンプトンにチャンスを与えすぎてしまい、それが失点につながった」とうなだれていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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