かつて香川真司が活躍したドイツの名門ドルトムント。

今夏、10代の日本人が新たにチームに加入した。J1ガンバ大阪からレンタル移籍した山本天翔だ。

19歳の山本はテクニックと運動量を兼ね備えた左利きのボランチ。ドルトムントのトップチームの一員として、プレシーズンマッチで圧巻のゴールを叩き込み、香川の再来と現地で大きな注目を集めることになった。

現地紙『RUHR24』は、「NEXT香川と期待された山本の現在地」について伝えている。

山本はドイツ4部リーグに属するドルトムントのリザーブチームでプレーしており、10月からはフル出場を続けている。

「一部ドルトムントファンにとって、山本の加入は、即戦力選手を獲得したかのような期待を抱かせるものだった。

当初、この日本人タレントはリザーブチームでも目立たない存在となっていたが、高い評価を得るようになっている。

現在14戦無敗で首位を走るチームにおいて、山本はもはや『脇役』ではない。

ダニエル・リオス監督もこう語っている。

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