瀬古歩夢、中村草太、水多海斗の日本人トリオが所属するフランス1部ル・アーヴルが苦しんでいる。

25日の第8節マルセイユ戦に3-4で敗戦。またも初勝利を逃し、2分6敗の最下位に沈んでいるのだ。

この日は4点を先取される厳しい展開だったが、途中出場の中村と水多の活躍などで怒涛の猛反撃!

1点差に迫った終了間際には相手のハンドが疑われる場面があったが、主審はPKをとらず。

ル・アーヴルのディディエ・ディガール監督は、試合後に判定に対する不満をぶちまけていた。

「腹立たしい…残念ながら今日の審判の判定によって溝や懸念が生じているのは、瀬古があれでイエローカードを受けたせいで、PSG戦が出場停止になったことだ。

0-4から3-4まで追い上げた90分すぎに、ああいうことが起きたら、もう少し同情を示すべきだ。

あのイエローカードは避けられたはず。残念だし、二重の罰だ」

瀬古は1点差に迫った後半アディショナルタイムに主審への抗議でイエローカードを提示された。

第6節のリール戦で一発退場になった瀬古は、1試合の出場停止処分と1試合の執行猶予付き処分を受けていた。

第7節のオセール戦は出場停止で欠場し、この試合で復帰したが、イエローカードを提示されたことで、執行猶予されていた出場停止が執行になり、PSGとの次節には出場できなくなった。

現地も「重要な一戦を控えるなか、監督にとっては痛手であり、守備陣の再編を余儀なくされることになる」と瀬古の欠場を嘆いていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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