今夏のワールドカップでグループステージ敗退に終わった韓国代表。
ホン・ミョンボ監督は辞任に追い込まれ、公募の末にスペイン人のロベルト・モレノ監督が暫定指揮官に就任した。
韓国代表は11月にサウジアラビア、カタールとの連戦を戦う。
そうしたなか、韓国紙『News1』は「揺れる韓国代表…モレノ監督が1週間早くメンバーを発表する理由とは」との話題を報じていた。
「中東での2連戦を控えた韓国代表は、通常より1週間早く招集メンバーを発表する。
29日に発表される予定で、これまでの慣例と比べると、約1週間早いスケジュールとなる。
発表を早めた最大の理由は、モレノ監督の欧州視察にある。
韓国サッカー協会関係者は『モレノ監督はメンバーを早めに発表した後、渡欧して海外組選手のコンディションやパフォーマンスを直接確認する予定』と語った。
モレノ監督は29日のメンバー発表直後に渡欧して、10月31日から11月初旬にかけて行われる各国リーグを現地観戦する見込み。代表戦の前に少しでも多くの試合を視察し、選手たちのパフォーマンスやコンディションをチェックする狙いがある。
招集メンバー確定後の選手視察は、やや奇妙に思えるかもしれないが…
