それはね、非常に良かったなと思っています。
だから、その後、5回敬遠されて、僕は高校最後の甲子園負けたんですよ。
あの時はその時の経験も少しあって、そういう感情的にならずに試合を最後までできた。それは非常に自分にとってはいい経験だったなと思いますね」
星稜高校野球部時代の恩師といえる山下智茂監督(当時)からほぼ怒られたことがなかったそう。
ただ、台湾遠征で地元びいきの審判に文句を言ったことだけは叱られたようで、それがあったから、5打席連続敬遠にも感情的にならずに済んだという。
そういう捉え方ができるのも松井氏ならではかもしれない。
また、松井氏は、AIについては、「そこに100%頼る自分ではダメだなと。自分の感性みたいなものを大切にしたいなとは思ってますけどね。感じる部分っていうものは、生身の人間として大事に持っていたいなと思っています」と語っており、監督としてどのような采配を見せるのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
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