日本サッカー協会(JFA)は26日、11月29日(日)に広島県のエディオンピースウイング広島で開催される、なでしこジャパン(日本女子代表)対ブラジル女子代表のチケット追加販売を発表した。
より多くの観客が試合を観戦できるよう、新たにバックスタンド2層のカテゴリー2などを開放し、約1000枚を販売する。
対象となるのは「MIZUHO BLUE CHALLENGE NADESHIKO 2026 青さで、挑め。」として開催される一戦。キックオフ予定時間は13時55分となっている。
追加販売は10月31日(土)10時から、チケットJFAで先着順に受け付ける。購入には事前登録が必要となる。対象席種はカテゴリー2のほか、プレミアムテラス(ラウンジ付き)、スイートテラス。
今回のブラジル戦は、来年ブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップ2027を見据えた重要な強化試合となる。
FIFAランキング7位のブラジルは同大会の開催国で、同5位の日本もすでに出場権を獲得。両チームは11月29日の試合に続き、12月5日(木)にも岡山県のJFE晴れの国スタジアムで対戦する予定だ。
両国の過去の対戦成績は日本の7勝3分け7敗。2025年のブラジル遠征では日本が1-3、1-2で連敗した一方、2024年のパリ五輪では谷川萌々子の超絶ロング弾などで2-1と劇的逆転勝利を収めている。
来年のワールドカップに向け、強豪ブラジルとの連戦はチームの現在地を測る絶好の機会。国内でなでしこジャパンを応援できる貴重な2連戦でもあり、追加販売への注目も集まりそうだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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