今季からスペイン1部のバレンシアでプレーする佐藤龍之介。

日本代表の未来を担う存在として期待される新星は、今月16日で20歳になった。

タフさとアグレッシブさを兼ね備えた佐藤は、バレンシアで開幕スタメンを勝ち取ったが、現在は厳しい状況にある。

カルロス・コルベラン前監督が解任されて以降の5試合で1分たりとも起用されていないのだ。

『Superdeporte』によれば、ハビエル・アギーレ新監督は、28日のコパ・デル・レイ対タベルネス戦で佐藤を先発起用する見込みだというが、『制限数』に留意する必要があるという。

「この日本人選手はリザーブチーム登録であり、規程上はカンテラーノとしてカウントされる。

そのため、アギーレ監督は規定違反を避けるために、出場させるカンテラーノの数をコントロールする必要がある。

ミッドウィークの試合ではレギュラー陣に休息を与え、出場機会の少ない選手たちにチャンスを提供するつもりだ。

ただ、佐藤の登録状況が、カンテラーノたちの起用人数に制限を加えることになる。

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