今年のワールドカップで10ゴールを叩き出し、得点王に輝いたフランス代表FWキリアン・エムバペ。

2018年大会では10代の若さでワールドカップ優勝に貢献したスターは、通算得点でも歴代1位に躍り出た(リオネル・メッシの21得点を上回る22得点)。

エムバペは、ネット上で『独裁者』扱いされることもあるが、『TheBridgeShow』のインタビューで、一番お気に入りのネットミームについて聞かれるとこう答えていた。

「たくさんあるよ。

一番笑えたのは、中国の独裁者だったと思う人物のだね。そこに僕の(顔)が映ってたやつ(笑)

友達とオンラインでよく使っているよ」

中国の最高指導者だった毛沢東の顔をエムバペにしたAI動画がお気に入りだとか。

そのエムバペは、自らがネット上で独裁者とネタにされることについては、『France Football』でこう語っている。

「面白い面もある、悪気はないからね。

でも、あまり笑えない側面もある。そうした人物たちがどれほどの被害をもたらしてきたかを知っているからね。

軽い気持ちでやっていることだとは分かっているけれど、政治的・人間的な意識の欠如を露呈してしまうこともある」

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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