IHIは27日、野球日本代表「侍ジャパン」とオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。
世代や所属の垣根を越えて日本の野球をつなぎ、国際舞台に挑戦する侍ジャパンの活動と、そこに関わる人々の挑戦を支援する。
侍ジャパンは、トップチームに加え、社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子など、すべての世代の野球日本代表の総称。プロ・アマの枠を超えて結束し、日本野球界の発展と世界での活躍を目指している。
今回の契約により、IHIは侍ジャパンのオフィシャルパートナー9社の一員となった。2026年10月27日時点の同カテゴリーには、JTB、KONAMI、興和、日本航空(JAL)、コカ・コーラ、TENTIAL、SUUMOカウンター、Google、IHIが名を連ねる。
このほか、侍ジャパンのパートナー制度では、日本通運、JCB、ニューバランスジャパンがダイヤモンドパートナー、ラグザスがオフィシャルタイトルパートナー、ローソンチケットがサポーティングパートナーを務めている。
IHIの井手博代表取締役社長は、スポーツにひたむきに取り組む姿が世代を超えて人々の心を動かし、自らも一歩を踏み出すきっかけになるとコメント。侍ジャパンが世界に挑み続ける姿が、子どもたちをはじめ多くの人々に勇気や希望を与えることに期待を示した。
1853年創設の日本初の近代的造船所を起源とするIHIグループは、航空宇宙、エネルギー、インフラなど幅広い分野で事業を展開する。
技術と人財の力で新たな可能性を切り拓くという同社の姿勢を、世代を超えて挑戦する侍ジャパンの姿に重ね、今回のパートナーシップを通じて日本野球を応援していくことになる。
筆者:奥崎覚(編集部)
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