9月の日本代表デビュー戦で圧巻の初ゴールを決めた松木玖生。

強豪の青森山田高校時代から期待されてきた23歳のレフティは、イングランド2部サウサンプトンでは主力に君臨している。

松木は、斉藤光毅が所属するQPRとの第13節で2試合連続ゴールを決めて、4-1の勝利に貢献した。

『Livescore』は7.5という高評価を与えている。

「得点の数分前に絶好のチャンスを逃していたものの、開始11分に先制ゴールを決め、試合の流れを決定づけた。

シュート4本のうち枠内は1本。3度のファウルを誘ったほか、全47回のアクションのうち22回がファイナルサードでのもの。86分に交代するまでパス成功率は76.7%を記録」

そのうえで、「いつも勝者である松木は、今回も際立った活躍を見せた。今の彼は自信に満ちており、ペナルティエリア内では常に適切なポジションにいる。アジアカップでチームを離脱することになれば、その不在が惜しまれるはずだ」とも。

アジアカップは来年1~2月にサウジアラビアで開催予定。松木が日本代表メンバーとして招集されれば、サウサンプトンとしては痛手になると懸念しているようだ。

ただ、サウジアラビアの情勢不安によって、アジアカップは1年延期も噂されている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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