アジア最強のサッカークラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)。
柏レイソルは、3日に柏サッカースタジアムで韓国の大田ハナシチズンを迎え撃つ。
その大田を率いるファン・ソンホン監督は、Jリーグで得点王にもなった韓国代表のレジェンドOB。柏でもプレーしたことがあり、古巣凱旋にもなる。
大田は先月27日にホームで行われたヴィッセル神戸とのACLEに0-1で敗戦。10月31日にはアウェイで全北現代とのリーグ戦を戦ったが、0-0で引き分けた。
一方、柏は先月27日にアウェイでタイのラーチャブリーと対戦(0-0)。その後、帰国して31日に三協フロンテア柏スタジアムで浦和レッズとのリーグ戦を戦い、4-0で勝利した。移動なく、大田戦に臨む。
『OSEN』によれば、ファン・ソンホン監督は、日韓のACLEにおける環境の違いについて問われるとこう吐露していたそう。
「最大限の知恵を絞っている。2日後には柏でのアウェイゲームがあり、ジレンマを抱えている。
選手の負荷や走行距離などを計算している。疲労度を懸念しており、適切なバランスを見つけなければならない。
これは真剣に検討すべき問題。すべての大会に100%で臨むべきなのは確かだが、2日後にはアウェイゲームがある。非常に悩ましい。全員が一緒に考えなければならない問題だ」
選手が疲労を抱えていた全北戦ではミスが多かったようで、それも含めて嘆いていたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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