『Forzaitalianfootball』は「ACミランの監督を務めているシニシャ・ミハイロヴィッチ氏は、水曜日のパレルモ戦に向けて意気込みを語った」と報じた。

今季開幕前にACミランの監督に就任したシニシャ・ミハイロヴィッチ。大きな補強を行ったものの、チームの成績はなかなか向上せず、苦しい時間を過ごしてきた。

しかし中盤戦から徐々に調子を上げ、先週末にはインテルとのミラノダービーで3-0と快勝。5位のローマに肉薄する位置にまでランキングをあげてきた。

ミハイロヴィッチ監督は3日に控えているパレルモ戦の前日会見に出席し、現在のチームについて以下のように語った。

シニシャ・ミハイロヴィッチ

「この結果はメンタリティを変えるための助けとなる。もし前を行くチームを破ったならば、それは後押しになるね。

勝利は選手たちに更なる確信と信頼を与えてくれる。仕事をする上でのね」

「(ダービーでの3-0という勝利は?)

素晴らしい感覚だ。ただ、今我々はパレルモ戦に視点を移さなければならないよ。これ以上は誰も話すべきではないね。人々は直近の試合しか覚えていないものだ。

ダービーの勝利は、コルクを開けただけのボトルみたいなものであるべきだ。

我々はその中身を確かめなければならない。次の試合で流れるのが、シャンパンなのか、プロセッコ(イタリアの発泡ワイン)なのか、それともただのレモネードなのかね」

「(スタッフについて)

基本的なことだが、忠誠心と尊敬がある。

私が何かを言えば、彼らはそれをする。選手たちは、我々が1日18時間働いているのを見ることが出来る。常にピッチにいて、情熱を注いでいる。

我々は、常に落ち付ける、そして信頼できる環境を提供したいのだ。

選手たちとは――プレーしていない選手も含めて、誰とも問題は抱えていなかった。

マネージメントにおいては、全ての人々に自身の重要性を感じさせなければならないんだ。

難しい瞬間はあったよ。しかし、私はこの仕事に恐れを抱いたことはない。ナーバスになりそうな兆候を見せてはいないし、常に前向きに挑んできたよ」