UEFAチャンピオンズリーグが閉幕し、欧州サッカーは2021-22シーズンを終えた。
ただ、6月には欧州各地でUEFAネーションズリーグが行われるため、代表選手たちの戦いは続く。
そうしたなか、ベルギー代表MFケヴィン・デブライネの発言が話題になっている。『HLN』によれば、こんな話をしていたそう。
ケヴィン・デブライネ
「個人的にはネーションズリーグは重要ではない。
長く大変なシーズンの後の賛美的な親善試合に過ぎない。楽しみではない」
今季のデブライネはマンチェスター・シティで全45試合に出場している。
【関連】日本代表、2022年にピークを迎えていなければならなかった10名
ベルギーは6月にオランダ、ポーランド(2試合)、ウェールズとのネーションズリーグ4試合を戦う。