悲願であるUEFAチャンピオンズリーグ優勝を目指すマンチェスター・シティ。
アーリング・ハーランドの2ゴールなどでセビージャとの第1節に0-4で勝利した。
今季新加入はハーランドは加入7試合で12ゴールとすさまじい得点力を披露。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督とケヴィン・デブライネはこう話していた。
ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)
「ここでのものだけでなく、彼のキャリアを通じた数字は非常に似ている。信じられないようなゴールのセンスがある。
我々にはゴールについての驚異的な数字があるし、それを続けていきたい」
ケヴィン・デブライネ(マンチェスター・シティMF)
「僕は自分の仕事をしようとしている。
正しい動きをして、出来る限り多くのチャンスを作り出す。
いずれにしろ、アーリンがそこにいてくれるのは分かっている。
今は彼がチームの勝利を手助けするゴールを決めてくれているよ。
彼の適応は素晴らしいと思う。
でも、ゴールを決めることとは別に試合には他の側面があるし、その部分はより適応が大変だと思う。それでよりエキサイティングになるんだ。
彼が僕らのプレースタイルに適応できれば、レベルはさらに上がるはずさ」
両者ともにハーランドの得点力を称賛。
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ただ、デブライネはゴール以外の点でまだ適応できることがあると冷静に見ているようだ。