5月7日、ワールドカップに向けたガーナ代表候補メンバー30名が発表された。

エッシェン、ムンタリといった前回大会の主力に、昨年のU-20ワールドカップを制した新鋭が加わり、年齢的にバランスの良いメンバー構成となっている。アンダー世代では別の国の代表チームでプレーしていた、オウス＝アベイエ（オランダ）、ケヴィン・プリンス・ボアテング（ドイツ）などの名前も。

23人の最終登録メンバーは今月末に発表される見込みだ。