アルゼンチン代表監督ディエゴ・マラドーナはW杯に挑む代表候補30名を発表した。

これまでのように国内組と海外組をバランス良く配合。コロッチーニやグティエレスは2部リーグに所属しながら、マラドーナからの厚い信頼を集めメンバー入り。当サイトの特集で紹介した新星、ディエゴ・パストレ、ジョーカーとしても期待されている大ベテラン、パレルモなども名を連ねている。

ツꀀ

最後の最後までアルゼンチン国民が代表復帰を待望していたリケルメには声が掛からなかった。

GK
マリアーノ・アンドゥハル (Mariano ANDUJAR) カターニャ (イタリア) 1983.7.30
セルヒオ・ロメロ (Sergio ROMERO) AZ (オランダ) 1987.2.22
ディエゴ・ポソ (Diego POZO) コロン 1978.2.16
DF
ニコラス・オタメンディ (Nicolas OTAMENDI) ベレス 1988.2.12
アリエル・ガルセ (Ariel GARCE) コロン 1979.7.14
フアン・マヌエル・インサウラルデ (Juan Manuel INSAURRALDE) ニューウェルス・オールド・ボーイズ 1984.10.3
クレメンテ・ロドリゲス (Clemente RODRIGUEZ) エストゥディアンテス 1981.7.31
ガブリエル・エインセ (Gabriel HEINZE) マルセイユ (フランス) 1978.4.19
マルティン・デミケリス (Martin DEMICHELIS) バイエルン (ドイツ) 1980.12.20
ファブリシオ・コロッチーニ (Fabricio COLOCCINI) ニューカッスル・ユナイテッド (イングランド) 1982.1.22
ニコラス・ブルディッソ (Nicolas BURDISSO) ローマ (イタリア) 1981.4.12
バルテル・サムエル (Walter SAMUEL) インテル (イタリア) 1978.3.22
MF
フアン・セバスティアン・ベロン (Juan Sebastian VERON) エストゥディアンテス 1975.3.9
ホセ・エルネスト・ソサ (Jose Ernesto SOSA) エストゥディアンテス 1985.6.19
セバスティアン・マルセロ・ブランコ (Sebastian Marcelo BLANCO) ラヌス 1988.3.15
フアン・イグナシオ・メルシエル (Juan Ignacio MERCIER) アルヘンティノス・ジュニオルス 1980.2.2
ヘスス・ダトロ (Jesus DATOLO) オリンピアコス (ギリシャ) 1984.5.19
マリオ・ボラッティ (Mario BOLATTI) フィオレンティーナ (イタリア) 1985.2.17
ハビエル・パストレ (Javier PASTORE) パレルモ (イタリア) 1989.6.20
ハビエル・マスケラーノ (Javier MASCHERANO) リヴァプール (イングランド) 1984.6.8
マキシ・ロドリゲス (Maxi RODRIGUEZ) リヴァプール (イングランド) 1981.1.2
ホナス・グティエレス (Jonas GUTIERREZ) ニューカッスル・ユナイテッド (イングランド) 1983.7.5
アンヘル・ディ・マリア (Angel DI MARIA) ベンフィカ (ポルトガル) 1988.2.14
FW
リオネル・メッシ (Lionel MESSI) バルセロナ (スペイン) 1987.6.24
ゴンサロ・イグアイン (Gonzalo HIGUAIN) レアル・マドリー (スペイン) 1979.3.14
セルヒオ・アグエロ (Sergio AGUERO) アトレティコ・マドリー (スペイン) 1988.6.2
カルロス・テベス (Carlos TEVEZ) マンチェスター・シティ (イングランド) 1984.2.5
ディエゴ・ミリート (Diego MILITO) インテル (イタリア) 1985.5.3
エセキエル・ラベッシ (Ezequiel LAVEZZI) ナポリ (イタリア) 1985.12.5
マルティン・パレルモ (Martin PALERMO) ボカ 1973.11.7

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい