ヤヤ・トゥレの移籍し、セスク・ファブレガスの獲得が難航するバルセロナ。層の薄くなった中盤を補強するため、ポルトガル代表MFのティアゴ・メンデスに興味を示している。29歳のティアゴはユヴェントス所属。ワールドカップの直前まではアトレティコ・マドリーへレンタル移籍していた。

セリエAには馴染めなかったチアゴだが、ワールドカップでまずまずのパフォーマンスを披露しており、アトレティコでもリーガの水にフィットしている。チアゴの評価額は600万ユーロだが、ユヴェントスはかねてより彼を売却したがっており、500万から550万ユーロでの売却が見込まれている。


【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら