アルゼンチンの地域リーグ、フベントゥ・カトリカ対スポルティボ・ラグナ・ラルガ戦の最中に起こった身も凍る衝撃の光景。(映像は記事下)

失点後のキックオフのやり直しを命じられたフベントゥ・カトリカの選手が判定に抗議。さらに、その行為に対しカードを提示したレフリーに激昂すると、激しい暴行を浴びせた。レフリーのうちのひとりウーゴ・ベガ氏は一時意識不明状態に陥り、病院へ直行する事態となった。

幸いにも一命を取り留めたベガ氏は

「(暴行は)とても激しかったです。何度も頭を殴られ、蹴られました。向かった先の病院でレントゲン検査を受けました。これまであんな事態が起こったことなどありませんでした。とても恐ろしかったです。10年前にレフリーになって以来・・・。(命を取り留めたことは)ありがたいとしか言えません」

警察当局が当事者を逮捕し、法的措置のための調査を開始したかどうかについては情報が錯綜している。フベントゥ・カトリカの会長はレフリーのほうに落ち度があるとも話したようだが・・・。


時として起こる解せない判定や許しがたい誤審に立腹する選手の気持ちは分かるが、今回の行為はあまりに惨く常軌を逸している。単なるリンチでしかないなく、一歩間違えればまさに殺人である。

※音量がやや大きめです


(筆:Qoly編集部 I)