『Tuttosport』は、マンチェスター・シティに所属するFWエディン・ジェコがミランへ移籍する可能性があると報じた。

同メディアによると、ボスニアヘルツェゴビナ代表のエースは、プレミアリーグの水に馴染めず、真価を発揮出来ない現状を憂い、かねてより獲得に興味を示しているミラン入りへ再び関心を持っているとのこと。一方ミラン側も、ズラタン・イブラヒモヴィッチがバルセロナへレンタルバックする来季は大型FWが不在になるため、力のある代役を探す必要がある状態だ。

今季はここまで10試合に出場。先週末行われたブラックバーン戦でようやくプレミア初得点を記録した。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい