デポルティーボ・ラ・コルーニャは1988年に就任したレンドイロ会長の下、91年に久々の1部昇格。以降派手さはないながらも的確なチーム運営と補強で、レアル・マドリー、バルセロナ、バレンシアらと優勝争いを繰り広げ、1999-00シーズンには悲願のリーガ初制覇も達成した。

しかし、イルレタ監督の「スーペルデポル」崩壊後は資金的な問題もあり、本来の立ち位置である中堅クラブへと後退。そして今季、リーガ最少得点という極度の得点力不足に陥ったチームは、最終節で17位から降格圏の18位に転落。来季、20年ぶりに2部を戦うこととなった。

この結果を受け、4シーズンに渡りチームを率いたロティーナ監督は辞任。今季アルメリアの指揮を執ったルイス・オルトラが招聘されている。


新しい2011-12モデルは、ホームが伝統の白と青のストライプ。そしてアウェイがオレンジ、サードは紺となるようだ。いずれも斜めの切り替えが特徴的でなかなか面白いデザインに仕上がっている。このユニフォームを着たデポルは来季、一年でのプリメーラ復帰を果たせるだろうか。

なお、デポルティーボはここ20年、Umbro(92~97)、adidas(97~01)、Joma(01~07)などからウェアの提供を受けてきた。日本人にとって印象深いのは、「Dreamcast」が胸に入っていた2000-01モデル(下写真)だろうか。このシーズン、デポルはリーガ連覇こそ果たせなかったものの、フィーゴが加わり強さを見せたマドリーに次ぐ2位。CLでもベスト8の成績を残した。Jomaの後は、Canterbury(07~09)を経て、2009年から現在のLottoがサプライヤーとなっている。


懐かしの2000-01モデル。当時のデポルで異彩を放っていたのが、天才ジャウミーニャ。

(筆:Qoly編集部 O)

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