フットボール界のスーパースター、デイヴィッド・ベッカムは、息子達をマリブ・ビーチへ連れていく姿が幾度となく目撃されるなど子煩悩な事で知られていますが、先日生まれたばかりの長女ハーパー・セブンちゃんへの愛情も３人の息子達への愛情と変わらない事を表現しています。

ベッカムと言えば全身にタトゥーを入れている事で有名ですが、今回、ベッカムはハーパー・セブンちゃんの「Harper」の文字を鎖骨の部分に刻みました。長男ブルックリンくんの名は腰に、次男ロメオくんと三男クルースくんの名は背中に刻まれた守護天使の上下に刻まれています。

また、これまでスパイクに息子達の名前を刻んできましたが、長女誕生後のレアル・マドリーとの親善試合からはハーパー・セブンちゃんの名前も刻まれています。