14日夜に行われたCL、ディナモ・ザグレブ対レアル・マドリー。アウェイで初戦を迎えたマドリーは注目の赤いアウェイユニフォームを初使用し、73分にマルセロを退場で失いながら1-0で勝利。まずは好スタートを切った。赤いユニフォーム姿での勝利は、マドリーの歴史上4試合目にして初のようだ。その試合の様子などを簡単に。
昨日の記事でも紹介したように、ソックスは白だと思われていたが…。
実際に登場したのはオール赤のマドリー。まさに“赤い巨人”。
ロナウドもそれほど違和感なく着こなしているように見える。
ロナウドのソックスは相変わらず上がり気味。
今季からマドリーの10番を背負うエジル。
2011年は好調のベンゼマ。今季もスーペルコパから5試合連続の先発。
決勝点を挙げたのはディ・マリア。今季初ゴール。
【注】レアル・マドリーです。
相手に踏みつけられ鮮血がにじむロナウドのソックス
ディ・マリアの決勝弾はこちら。
(筆:Qoly編集部 O)
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」