かつて、類稀な身体能力を誇る一方、ミスが多く不安定なことから「カラミティ(疫病神)」や「ドンキー(ロバ、転じてうすのろ)」と呼ばれたデイヴィッド・ジェームズ。

30代後半に入ってからはパフォーマンスも安定し、2010年の南アフリカW杯までイングランド代表でプレーするなど成熟ぶりを見せていた彼だが、現在所属しているブリストル・シティで、久々にやってしまった。

20日に行われたイングランド2部のチャンピオンシップ、ブリストル対ワトフォード。0-2に終わった試合の先制点がこちら。

奇しくも1990年にプロデビューを飾った古巣との試合で、目も当てられないようなオウンゴール。しかも、22位と降格圏に沈むチームにとっては、ホームで痛すぎる失点・・・(結果的に決勝弾)。それでも、ジェームズなら許せてしまう気がするのが不思議なところだ。もちろん、ブリストルのファン以外は。

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41歳の守護神は今月10日、クラブ900試合出場を達成。ブリストルとの契約は今年6月までのようだが、ぜひ記録を1000試合まで伸ばしてもらいたい。

マンチェスター・シティ時代には当時のピアース監督により、FWで起用されたことも。

何度見ても・・・笑いが・・・。