ロンドン五輪(7月26日-8月11日)に臨む代表メンバー18人が発表され、ピエルルイジ・タミ監督が選んだメンバーは以下の通り。オーバーエイジにはGKベナーリョ、DFクローゼ、MFベーラミの3選手が選ばれ、今夏バイエルンに移籍したばかりで五輪への参加が注目されていたジェルダン・シャキリはメンバーから外れた。
また、8日にはボルシアMG所属グラニット・シャカに代わり、FCチューリッヒのオリヴァー・ブフがメンバー入りしたことが発表された。
なお、同大会グループBに入ったスイスの対戦相手は、メキシコ、韓国、ガボンらとなっている。
GK | |||
---|---|---|---|
ディエゴ・ベナーリョ (*OA) (Diego Benaglio) |
ヴォルフスブルク(GER) | 1983/09/08 | 194/90 |
ベンヤミン・ジークリスト (Benjamin Siegrist) |
アストン・ヴィラ(ENG) | 1992/01/31 | 194/85 |
DF | |||
ティム・クローゼ (*OA) (Timm Klose) |
ニュルンベルク(GER) | 1988/05/09 | 195/87 |
ミシェル・モルガネッラ (Michel Morganella) |
パレルモ(ITA) | 1989/05/17 | 182/77 |
フランソワ・アフォルター (Francois Affolter) |
ヴェルダー・ブレーメン(GER) | 1991/03/23 | 186/74 |
ファビオ・ダプレラ (Fabio Daprela) |
ブレシア(ITA) | 1991/02/19 | 183/79 |
リカルド・ロドリゲス (Ricardo Rodriguez) |
ヴォルフスブルク(GER) | 1992/08/25 | 180/78 |
ファビアン・シェア (Fabian Schar) |
バーゼル | 1991/12/20 | 186/85 |
アラン・ヴィス (Alain Wiss) |
ルツェルン | 1990/08/21 | 180/67 |
MF | |||
ヴァロン・ベーラミ (*OA) (Valon Behrami) |
フィオレンティーナ(ITA) | 1985/04/19 | 184/71 |
ファビアン・フライ (Fabian Frei) |
バーゼル | 1989/01/08 | 183/78 |
アミル・アブラシ (Amir Abrashi) |
グラスホッパー | 1990/03/27 | 172/70 |
パイティム・カザミ (Pajtim Kasami) |
フルアム(ENG) | 1992/06/02 | 189/88 |
オリヴァー・ブフ (Oliver Buff) |
チューリッヒ | 1992/08/03 | 176/68 |
FW | |||
アドミル・メーメディ (Admir Mehmedi) |
ディナモ・キエフ(UKR) | 1991/03/16 | 183/75 |
ヨシプ・ドルミッチ (Josip Drmic) |
チューリッヒ | 1992/08/08 | 184/79 |
イノセント・エメガラ (Innocent Emeghara) |
ロリアン(FRA) | 1989/05/27 | 170/68 |
スティーヴン・ツバー (Steven Zuber) |
グラスホッパー | 1991/08/17 | 182/79 |
(筆:Qoly編集部K & Y)
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