コパ・スダメリカーナ、ウルグアイのナシオナルはデポルテス・イキケ(チリ)相手に第1戦を2-0で落とし、この日ホームでの第2戦に臨んだ。 迎えた試合終盤、ナシオナルのアルバロ・レコバはゴール前で得たフリーキックを・・・。

レコバは壁の下を抜く技ありのシュートでチーム3点目をゲット。結局、4点を奪って快勝したナシオナルが逆転で第2ラウンド進出を決めた。

試合後、36歳の元ウルグアイ代表FWは「(壁が)跳ぶだろうと思ったので、うまくいったよ。とてもタフな試合だったけど、僕らには大きな自信があった」と話した。

(筆:Qoly編集部 I)

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