コパ・メヒコ2012アペルトゥーラ、クラブ・アメリカ対コレカミノス戦で痛々しいアクシデントが発生してしまった。

両チーム得点なく迎えた前半38分すぎ、自陣ゴール前からドリブルを始めたクラブ・アメリカのエフライン・フアレスだったが・・・。

右ヒジを負傷したフアレスはすぐさま病院へと直行。そこで痛み止めの注射と患部へ副木を施された後、その日のうちに家族に付き添われて退院したという。

病院に同行したチームドクターによると、幸いにも骨折などの重傷ではなく1か月ほどの離脱が見込まれるものの、経過を見ないと全治までの期間は決定できないとしている。

なお、試合のほうは前半に退場者を出したコレカミノス相手にクラブ・アメリカが後半に6得点を奪って大勝している。

(筆:Qoly編集部 I)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい