ミラクル級のウルトラC!!
サッカーやフットサルを少しでもかじったものにしてみれば、“ラボーナ”の難易度は語るまでもないだろう。単に「ラボーナでボールを蹴る」というだけの話であれば、そこまでの技術や筋力を要しないが、確実にスイートスポットでミートし、鋭い弾道でコースを射抜くことは想像以上に困難を極めるもの。これまでに数多の名キッカーが挑戦していったが、武器に出来たのはその中の一握りだ。
そして、現在、ネット上を中心に“史上最高のラボーナ・アーティスト”に推されつつあるのが、フィンランドの国内リーグに所属するMYPAのプレーヤー、ペッカ・シフヴォラである。
「何故、世界的には無名の彼がそう呼ばれているのだろうか?」
その理由が少しでも気になった方は、この動画を是非見て頂きたい。
目隠した上にトップコーナーにズドン!
(筆:Qoly編集部 T)
{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}