ブラジル人アーティストのマルセロ・レゼンジ氏が2014年に地元で開催されるワールドカップへ向けて、ブラジル代表選手の蝋(ろう)人形の制作を開始。
第1弾には大会の主役の一人となりそうなネイマールが選ばれ、先日それが完成した。
制作期間は3ヶ月超。難しかったのはやはり表情と・・・髪型?
なかなか雰囲気が出てます。
胸のタトゥーもしっかり再現。
帽子を被らせるとこんな感じ。
制作したマルセロ・レゼンジ(Marcelo Rezende)氏。次は果たしてどの選手に?
【メイキングの様子】
Text by 奥崎覚(編集部)
ブラジル人アーティストのマルセロ・レゼンジ氏が2014年に地元で開催されるワールドカップへ向けて、ブラジル代表選手の蝋(ろう)人形の制作を開始。
第1弾には大会の主役の一人となりそうなネイマールが選ばれ、先日それが完成した。
制作期間は3ヶ月超。難しかったのはやはり表情と・・・髪型?
なかなか雰囲気が出てます。
胸のタトゥーもしっかり再現。
帽子を被らせるとこんな感じ。
制作したマルセロ・レゼンジ(Marcelo Rezende)氏。次は果たしてどの選手に?
【メイキングの様子】