先日行われたリーガ11節、レバンテ対レアル・マドリー戦で途中出場から値千金の決勝ゴールを決めたアルバロ・モラタ。
マドリー期待の20歳の大型ストライカーは試合後、「本当に幸せな気持ちだよ。チームを助けることができて嬉しい。チームメイトと僕の成長を手助けしてくれた監督に感謝したい。いつかこんな日がやってくることは分かっていたんだ。(得点後、ベンチにいたカスティージャ時代の同僚)ナチョのもとに駆け寄った。彼は僕がゴールするだろうって言ってくれたからね」と喜びを露わにしていた。
そんなモラタはレバンテ戦の翌日、レクレアティーボ・ウエルバ戦に臨むカスティージャのもとを訪問。一夜明けてもその顔は喜びに満ち溢れるなどご機嫌な様子で、ファンからの記念撮影にも気軽に応じていた。
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おじさんとの絡みは1:17~