先日のリーガ第24節、ラージョ・バジェカーノ戦に今シーズン初めて先発出場したレアル・マドリー、FWアルバロ・モラタ。

試合開始わずか2分でこぼれ球を押し込み今季2点目を決めたものの、DFセルヒオ・ラモスの退場により、前半26分で無念の途中交代となった。(試合は2-0でマドリーが勝利)

ただ、試合後には「チームが勝ったので嬉しい。こういったことは別の試合でも起こり得る」と気丈に話し、カランカ助監督も「彼にとって少ない機会を活かすのは重要。 今日のような大事なゴールを決め、励み続けて進歩を遂げて、チャンスを掴まなければ」と述べつつ、褒めていたという。

そんなモラタがチューインガムを使ってこんな妙技を披露し、話題になっている模様↓



少し前にはあのレジェンドとも対面したようです。

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