あの「75ヤードショット」が堂々のランクイン
アメリカの人気Webサイト、『bleacher report』は、2012年に生まれたベストゴールの中から選りすぐりのものをトップ30形式でまとめて公開。
日本人プレーヤーの中では青山敏弘が唯一登場する形で、横浜F・マリノス戦で記録した超ロングシュートが14位にランクインを果たし、「このプレーは、ハイリスクがハイクラスのゴールを生むということを教えてくれた」と紹介された。
なお、同記事で選出された5傑は以下の通り。
第5位 ネイマール(サントス)vs インテルナシオナウ
第4位 ラダメル・ファルカオ(A・マドリー)vs アメリカ・デ・カリ
第3位 ドルラン・パボン(A・ナシオナル)vs ペニャロール
第2位 アテム・ベン・アルファ(ニューカッスル)vs ブラックバーン
第1位 パピス・シセ(ニューカッスル)vs チェルシー
(筆:Qoly編集部 T)
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