レアル・マドリーの指揮官を退任する噂が浮上しているが・・・

レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督はPSGの監督に就任するという噂を冷静にとらえているようだ。モウリーニョ本人が夏にカルロ・アンチェロッティの後任となる噂を拒否している。

「いや、PSGの監督になることを考えた事はない」

「PSGの成功はアンチェロッティとレオナルドと共にあるので、他のコーチは必要ないよ」

「カルロとPSGにとってすべてがうまくいく事を望むね」

「ヨーロッパではパリのようにサッカーのトップレベルで戦える都市が必要だ。だから、このプロジェクトはうまくいくと思うよ」

今季のPSGはCLでグループステージを突破。リーグ・アンでは21試合を終えた現時点で勝ち点では42とリヨンと並んでいるが、総得点と得失点差でライバルを上回り首位に立っている。なお、3位は勝ち点41のマルセイユであり3強による三つ巴という様相を呈しているが、巨大戦力を有するPSGとしては物足りなさがある事はは否めない。

(筆:Qoly編集部 L)

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