彼らも、最初からスターだったわけではない

現在は一流と評されるようになった選手(元選手)にも、中小クラブでの活躍を機に強豪クラブへ移籍し、飛躍していった選手が数多くいる。そういった選手の過去のプレーから、プレイヤー、そしてファンにとっても何か感じ取れるものがあるのではないかと思ったので、動画の特集企画として紹介。第2弾はMF編(1)。

■ アリエン・ロッベン(フローニンゲン 2000-2002)

 

16歳でプロデビューしたフローニンゲン時代のプレー集。

■ ロベール・ピレス(メス 1993-1998)

デビューしたメス(現在は3部)での最終年、1997-98シーズンに決めた全ゴール。

■ ギャレス・ベイル(サウサンプトン 2006-2007)

デビュー間もないながらフットボールリーグの年間最優秀若手選手に選ばれたサウサンプトン時代のゴール集(ほぼFK集)。

■ フランク・リベリ(メス 2004-2005)

王者リヨン戦のボールタッチ集(31分にゴールあり)。冬のガラタサライ移籍を経て、翌シーズンにマルセイユへ。

■ サンティ・カソルラ(レクレアティーボ 2006-2007)

 

活躍が認められ、1シーズンでビジャレアルに買い戻されたレクレアティーボ時代のプレー集。

 

画質が悪かったり、BGMが懐かしかったりする点はご容赦を。また、一応「中小クラブ」としたものの基準はかなり曖昧なので、その辺りに関しても温かく見守っていただければ・・・(欲しいクラブ時代の動画がないこともあるため)。

FW編(1)

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