コパ・リベルタドーレス(グループ8)最終節、ウアチパト(チリ)対グレミオ戦がこのほど行われた。試合は前半30分すぎにアウェイのグレミオがMFゼ・ホベルトのゴラッソで先制。

 

38歳になったベテランMFのこのゴールでグレミオがリードしたまま終盤に突入するも、土壇場でウアチパトが同点に追いつき試合は1-1で終了。 この結果、グレミオとウアチパトは勝ち点8で並ぶも、得失点差によりグレミオがベスト16進出を決め、ゼ・ホベルトも「(自分の)ゴールに関係なく嬉しい」と喜んだ。(グループ首位は勝ち点11のフルミネンセ)

そんななか、試合終了後には乱闘劇が勃発し、グレミオのルシェンブルゴ監督が相手選手や関係者に襲われかけるシーンもあった。

 

 

どうやら、試合後にルシェンブルゴとウアチパトのペリセル監督が顔を合わせた際、いさかいがあったようだ。ペリセル監督はルシェンブルゴが非スポーツマン的な振る舞いをしたと述べている模様。

「彼(ルシェンブルゴ)には名声があるが、その振る舞いは素晴らしいものじゃない。(アウェイ)ポルト・アレグレでの試合で我々が驚きの勝利を挙げた後、ルシェンブルゴに挨拶にいったのを覚えている。彼は私をよく扱わなかった。 私が聞いた唯一のことは我々の勝利はアルゼンチン人レフェリーによるものだと考えているということだった。彼は我々の勝利は誤審によって与えられたものだとした。我々が勝ったのは、(主審と)同じ言語を話すからだと。今回(も)、彼は我々に対し無礼な扱いをしようとした」

一方、ルシェンブルゴは「あの監督は私のもとにやってきてナンセンスなことを言った」とそれについて否定したようだ。