コパ・アルヘンティーナ、インデペンディエンテ対ボカ・ウニドス戦で冷やりとするシーンがあった。前半20分、ルーズボール目がけて両チームの選手がスライディングしたのだが・・・

 

ボカ・ウニドスの若手DFアラン・ペレスのタックルは相手DFルーカス・ビジャルバの足を直撃。ただ、このプレーにアルバレス主審が提示したのはイエローカードだけ。

幸いなことにビジャルバはこの後無事にフル出場し、試合もPK戦の末にインデペンディエンテが競り勝ってグループ2のベスト8進出を決めている。

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