オーストラリアン紙は「メルボルン・ヴィクトリーは、ギリシャ代表MFギオルゴス・カラグニスの獲得に近い」と報じた。

ギオルゴス・カラグニスは1977年生まれの36歳。かつてEURO2004で奇跡の欧州制覇を成し遂げたギリシャ代表の一員であり、攻撃の中心人物であったことで有名。大ベテランの域に入っているものの、未だに主将として大きな地位を築いている。

カラグーニスは昨季、オーストラリア代表GKのシュウォーツァーとともにイングランド・プレミアリーグのフラムでプレーしたが、今季限りでの退団が決定。現在移籍先を探しており、2012年まで所属していたパナシナイコスからもオファーがあるとのことだ。

メルボルン・ヴィクトリーの監督を務めているアンジュ・ポステコグルー氏は、オーストラリア人であるがギリシャ生まれ。先週アテネを自ら訪れて会談を行い、メルボルン・ヴィクトリー入りを打診したという。