テヘラン・タイムスは「イラン代表監督を務めているカルロス・ケイロス氏は、韓国のチェ・ガンヒ監督に謝罪を求めた」と報じた。

イランと韓国は昨年10月にテヘランのアザディ・スタジアムで対戦。イランが1-0という結果で勝利を収めている。

韓国のチェ・ガンヒ監督は、この際にマナーがひどく悪かったとしてイランを批判。「私はイランでの環境が非常に悪かったことを覚えている。彼らのマナーはひどいものだったし、親切ではなかった。予選突破如何は関係なく、イランを討ちたいと思っている。ウズベキスタンなどよりもイランの方がずっと嫌いだ。ウズベキスタンがワールドカップに行くだろう」と話し、次のホームゲームは「復讐を望んでいる」と話していた。

この発言を受けて、イラン代表監督を務めているカルロス・ケイロス氏は、チェ・ガンヒ監督を批判。水曜日に開かれた記者会見において、謝罪を要求した。

テヘラン・タイムス

カルロス・ケイロス イラン代表監督

「韓国の代表監督は、自分が発言したことを恥じるべきだ。彼はイランのサッカーを軽視している。彼は試合の前にすべてのイラン人に対して謝罪する必要がある。

私は、韓国の選手やサッカー連盟があの発言に同意しないことを確認している。彼らもチェ・ガンヒを許すことはないだろうと確信している。彼は、自分たちがイランでひどい扱いを受けたことを覚えていると言っているが、我々は丁重に扱ったはずだ。

蔚山では、試合前に彼にウズベキスタンのジャージを贈りたいね」