「サッカー界で最も有名な長身選手」と言えば、おそらくこの選手の名前が挙がるであろう、元イングランド代表のピーター・クラウチ。

2メートル超の身長に見ているだけで心配になるほど細身な体型を備えたストライカーは、リヴァプールなど活躍。2005年から2010年にかけてイングランド代表でもプレーし、42試合で22ゴールとなかなか立派な成績を残している。

ロングボールを主体としたストーク・シティに2011年から在籍しているクラウチだが、現在は地中海のイビサ島でアビー・クランシー夫人とともにオフを満喫しているようで・・・。

※動画が削除されていたため別のものに差し替えました。お立ち台シーンは未収録です。

2006年にイングランド代表の試合でゴールパフォーマンスとして行い、一時は彼の代名詞となった「ロボットダンス」をパーティーで惜しげもなく披露。

今思えば、飽きられる前にすばやくこれを封印したのはかなりの英断だったと言える。

かなり踊れるクラウチ。そして足は夫人よりも細い。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」