2011-12シーズン、スペイン1部に昇格したラージョで15ゴールを叩き出し、一躍名を上げたスペイン人MFミチュ。

その前年まで所属していたセルタでは中盤のオールラウンダーにすぎず、試合途中からの起用も多かったが、攻撃的ポジションにコンバートされたことでゴールゲッターとしての才覚が覚醒。

長身を活かしたヘディング、左足から繰り出す正確かつ思い切りのいいミドルシュート、エリア内におけるポジショニングセンスを発揮して、ゴールを量産した。

そして、翌2012-13シーズン、ラウドルップ監督に請われ加入したスウォンジーでもその勢いは留まらず、リーグ・カップ決勝ブラッドフォード戦でもゴールを決めるなど瞬く間にチームの得点源になった。

そのミチュが2012-13シーズンに決めた全22ゴール(EPL18点、リーグカップ3点、FAカップ1点)を振り返る映像。

 

ラージョに支払った移籍金はわずか200万ポンドだったにも関わらず、プレミア挑戦1年目に見せたミチュの驚くべき活躍ぶりをラウドルップ監督も「昨シーズンはもちろん、長い期間のなかでもベストバイ(最高の買い物)」と高く評価している。

一躍ビッグクラブも注目する存在となった27歳のスペイン人レフティーは、来るべき新シーズンに向けて「本物(の戦い)が始まるのが本当に待ちきれない。僕らには狙っている4つのコンペティションあって、どのチャレンジも本当に楽しみ」と語っている。

なお、ミチュとスウォンジーの現在の契約は2015年までだとか。