日本代表FW、宮市亮の所属するアーセナルはローマのストライカー、パブロ・ダニエル・オズバルドにオファーを送った事が明らかになった。
昨日、ローマのチーフ、ワルテル・サバティーニがロンドンへ飛び、アーセナルの経営陣と話し合いを持った模様。イタリア代表FWを巡ってはフラムも獲得に興味を示しており話し合いを続けている。
オズバルドは昨シーズン、PKキッカーを巡ってクラブやサポーターたちとの関係が悪化。放出されるのではないかと噂されていた。
アーセナル、再びA・ウィリアムズへ
スウォンジーのDF、アシュリー・ウィリアムズが再びアーセナルのターゲットに浮上しているようだ。
28歳のウェールズ代表DFには移籍マーケットがオープンする前からアルセーヌ・ヴェンゲルが獲得に興味を持っていると伝えられてきた。しかし、スウォンジーが1000万ポンドを要求していることから話はたち消えた状態となっていた。
スウォンジーとしては850万ポンドであればオファーを受けるのではないかとみられている。