チェルシーがアンジ・マハチカラのブラジル代表MF、ヴィリアンの獲得に合意したと『BBC Sport』が報じている。移籍金は3000万ポンドで残すはワークパーミットの発行のみとの事。

25歳のブラジル人は水曜日にトッテナムのメディカルチェックを受けており、獲得に近づいているといわれていたが、チェルシーが英国時間の木曜の18時頃から24時間以内で移籍金、個人条件に合意したとの事。ヴィリアンは来週ワークパーミットの発行を受ける前にメディカルチェックを受ける見込みという。

この移籍はチェルシーのロマン・アブラモヴィッチ会長が介入したものといわれており、アブラモヴィッチはアンジ・マハチカラの会長であるスレイマン・ケリモフ会長と友人である。今年の1月にウクライナのシャフタールからアンジ・マハチカラへとヴィリアンが移籍した頃から2人のオーナーの関係性が取り沙汰されていたが、まさに現実として2人の関係が生きた格好のようだ。