トロント戦でのゴールセレブレーションが大きな話題となったティエリ・アンリ(ニューヨーク・レッドブルズ)

ポストに手を当てて佇むクールすぎるポージングを編み出したアンリだが、直近のFCダラス戦ではこんなシーンも。ニューヨーク・レッドブルズが1点をリードした試合終盤、前線でボールを受けたアンリは・・・

  (権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ミシェルに対し、お尻でファールしただろってこと?

相手DFマット・ヘッジスを背負いつつ突破をかけたアンリは左SBのミシェル(31番)とぶつかると、謎のダンシング・・・。なお、1-0でこの試合をものにしたレッドブルズは4連勝で、イースタン・カンファレンス首位に立っている。

試合後、レッドブルズのマイク・ペトケ監督は今季10度目のクリーンシートに貢献したGKルイス・ロブレスを湛え、「GKにおいて、彼はビッグセーブを期待されてる、試合を変えるセーブをね。そして、ロブレスはそれを成し遂げた。彼の居場所に我々はとても満足している。もしルイスがこのようなプレーを続ければ、彼は我々に勝ち点を得る素晴らしい機会を与えてくれるだろう」とコメントした。

【試合ハイライト】

 

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」