マルケス、エスパニョールDFのバルセロナ行きに太鼓判ほか

元バルセロナのDF、ラファエル・マルケスはエスパニョールのストッパー、エクトル・モレノのバルセロナ移籍を支持しているようだ。

34歳のメキシコのレジェンドは現在は母国メキシコのクラブ・レオンでプレーしているが、同胞のモレノの大ファンのようだ。

「彼はイイね。左サイドのディフェンダーだ。彼のクオリティはバルセロナで通用すると思うよ」

「だけど、今はセンターのポジションでうまくやるのを見たいね。もしそうでなければ、セルヒオ・ブスケツが緊急ではやらないよ」

ドス・サントス、ソシエダに移籍か？

バルセロナの指揮官、ヘラルド・マルティーノ監督はジョナタン・ドス・サントスがレアル・ソシエダ移籍へと向かっている事を認めた。

レアル・ソシエダはエステバン・グラネロの負傷で欠く事となった為、メキシコ代表の獲得をねらっているという。

「我々はシーズンがスタートする前に話をした。今は新しいニュースは何もないよ。だが、グラネロが怪我したので、もう一度議論する余地はあるね」