Qolyでも先日お伝えした、スコットランドの少年たちが見せたヘディング13連発からの協力プレー

こちらの動画は世界中へと拡散され、各地でパロディ企画が続出。教室でヘディング8連発からのホールインワンを成功させた高校生たちの様子も、大変微笑ましいものであった。

今回は、クリシウーマU-20の選手たちが、ロッカールームにてチャレンジした遊び心のあるヘディングゲームの様子をご紹介。

8人ずつ向かい合って座った16人の選手らが、順番にヘディングでパスをつなぎ、最後は見事に銀のゴミ箱?へゴールイン。

なお、抜群のコンビネーション芸を披露し、最後は抱き合って喜んだクリシウーマU-20チームだが、コパ・ド・ブラジルのU-20大会で準決勝に進出しているようで、今月30日と来月7日に決勝進出をかけ、ボタフォゴU-20チームと対戦する予定になっている。

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