ミッドウィークの10月30日に行われたセリエA第10節の対カターニア戦、本拠地ユヴェントス・スタジアムで見事4-0での大勝を飾ったユヴェントス。その試合後のインタビューに現れたのは・・・

スーツをビシっと決めたモンスター。インタビュー中は、カターニア戦についてのコメントや次節のパルマ戦。その後ほかレアル・マドリーやナポリとの試合など、今後のスケジュールについて淡々と話をしているようだ。しかしこの襟足の感じ、どこか見覚えのある雰囲気・・・と思ったら、最後に笑顔とともにネタばらし。その正体はアンドレア・ピルロであった。

なお、そのピルロはカターニア戦で得意のFKから見事なゴールを決めており、これがセリエAで決めた通算FK23本目とのことで、かつてのチームメイトであるアレッサンドロ・デル・ピエロの22本を抜き歴代2位に。トップの記録を持つシニシャ・ミハイロヴィッチの28本まであと5本と迫っているようだ。

【カターニア戦でのゴラッソFK弾】

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