アーセナルやリヴァプールが獲得を狙っていると報じられているPSGのMFハビエル・パストーレにセリエAで絶好調のローマがオファーすると報じられている。

『Daily Star』によれば、ローマはアルゼンチン代表MFのパストーレに強い興味を持っており、今季終了までの6ヶ月のローン移籍を打診するつもりとのこと。

アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は夏のマーケットの最終日にパストーレ獲得のオファーを送ったようだが、直前過ぎたために破談に終わったと言われており、リヴァプールについてはシーズンが始まってから度々噂に浮上している。

どのクラブはパストーレがまだ24歳と将来性も高い事を買っているようだが、ローマは今季はローンで獲得し、夏のマーケットでの完全移籍を狙うようだ。

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