サッカーというスポーツを知る者ならおそらく誰もが認識しているであろう反則、ハンド。

ただ、時にそれを自らの利益のため意図的に行う者がいることは、有名なマラドーナの「神の手」を筆頭に歴史が証明しており、それは守備においても同様。近年では、2010年の南アフリカW杯、準々決勝のガーナ戦でウルグアイ代表FWルイス・スアレスが見せた“スーパーセーブ”が大きな話題となった。

 

こういったハンドを最近披露してしまったのが、元マンチェスター・ユナイテッドで現在はサンダーランドに所属しているアイルランド代表DF、ジョン・オシェイ。19日に行われたポーランドとの親善試合でロベルト・レヴァンドフスキの突破に対し、こんな対応を見せた。

オシェイがバスケットボール選手であれば見事なスティールだったが、残念ながらサッカー選手のためこれはハンド。もう少しゴールに近ければレッドカードとなってもおかしくないプレーであった。

ただ、最終ラインで裏をとられたときの一瞬の葛藤。「・・・やっちゃうか(この間0.2秒)」

“DFあるある”である。