1月6日、スーパースポーツ・ドットコムは「先日までエジプト代表監督を務めていたボブ・ブラッドリー氏が、FWムハンマド・サラーがリヴァプールに移籍することを明らかにした」と報じた。

記事によれば、今冬ノルウェー1部のスターベクと契約したボブ・ブラッドリー監督が、記者会見においてムハンマド・サラーの移籍に言及。イングランドへ移籍すると話したとのことだ。

ムハンマド・サラー・ガリは1992年生まれの21歳。一昨年に行われたロンドン五輪の代表チームで活躍を見せ、スイスのバーゼルへ移籍。欧州でも高い才能を見せつけており、昨年9月のUEFAチャンピオンズリーグでチェルシー相手に同点ゴールを決めたことでも有名。

スピードあるドリブル突破を武器としている左利きのウイング系ストライカーとして知られ、ペナルティエリア内での勝負強さにも定評がある。

イングランドのメディアによれば、ムハンマド・サラーに対してリヴァプールは1ヶ月前から接触を図っており、長い交渉が行われてきたという。

スーパースポーツ・ドットコム

ボブ・ブラッドリー 元エジプト代表監督

「エジプトの素晴らしい選手と言えば、それはムハンマド・サラーだな。彼は昨年(正確には一昨年)FCバーゼルに移籍した。そして、今月にはイングランド・プレミアリーグで彼を見ることになるだろうな」