現地時間25日に行われたコパ・ド・ノルデスチ(北東部カップ)。グループCの第3節、対ポチグアル・ジ・モッソロでセアラFWマグノ・アウヴェスが決めたゴラッソ。

前半に1点のリードを許していたセアラは、かつて大分トリニータやガンバ大阪などでプレーした38歳のベテランアタッカーのゴールにより後半23分に同点に追いつき、試合は1-1のドローに終わった。なお、グループステージ3試合を終えて2勝1分けとしたセアラはグループCの首位に立っている。ブラジル北東部の16チームが4グループに分かれて争われている同大会は、グループステージ6試合を消化したのち、2月中旬から決勝トーナメントが行われる予定となっている。

【ゴールハイライト】

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい